リボン食品株式会社
基本情報
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会社情報
社名 | リボン食品株式会社 |
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設立 | 昭和37年5月7日(創業:明治40年) |
代表者名 | 代表取締役社長 筏 由加子 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 150名 |
事業内容 | マーガリン製造販売・パイ冷凍生地及びパイ関係食品製造販売 |
所在地 | 大阪市淀川区三津屋南3-15-28 |
ホームページURL | http://www.ribbonf.co.jp/ |
企業の特徴 | リボン食品の創業は今から100年以上前の1907年(明治40年)。 まだまだ洋食やパンが珍しかった時代に、日本で初めてマーガリンを開発しました。 また、日本初の低融点マーガリンや、コンパウンドマーガリンなどの開発にも成功しています。 そんなリボン食品が、企業として大切にしていることが、2つあります。 ひとつめは、ユニークさ。その原点はパイオニアであり続けてきたことです。マーガリンのように、日本、ひいては世界で最初に何かを手がけ、発信できる会社でありたいと思っています。手がける「何か」とは、決して高度で複雑なものを開発するという意味ではありません。皆様の身近にあると便利で洒落たもの、思わずほしくなるセンスのいいものを、食べ物の世界で実現したい。これは創業以来リボン食品を貫いてきた、ひとつの大きな軸になっています。 もうひとつは、企業規模です。ユニークさを追求する会社は、わがままでなければなりません。そのため私たちは会社を大きくすることはせず、財務的に独立して自分たちのやりたい方向を貫く道を選びました。いいアイデアではあっても、いまの市場では受け入れられるかわからない、そう感じたらなおのこと「やってみよう」と思える会社になる。それができてこそ、パイオニアでユニークさを追求していける企業だと考え、実行しています。 会社としては小粒だけれども、山椒のようにぴりりと辛い。私たちが目指すのは、そんな存在感のある企業です。 |
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